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ペンキの塗り方



ペンキの塗り方には、大きく分けて「ハケで塗る方法」と「ローラーバケ」で塗る方法があります。道具によって塗るときの準備やコツが変わってきますので、事前に確認しておきましょう。

塗装前の準備

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ペンキ缶のフタを開ける際は、マイナスドライバーなどをテコのように使ってこじ開けます。そのままではペンキ内の重い成分が沈殿していて不均一な状態となっていますので、ペンキ全体が均一の状態になるよう、ヘラや割り箸などでよくかき混ぜます。缶の底に溜まっている沈殿物の重い感触がなくなり、見た目にも均一になったらかき混ぜは完了です。

かき混ぜ終わったペンキを、必要な量だけペイントペールや受け皿などの容器に注ぎます。一度にたくさんの量を入れようとせず、少量ずつ使用するのがコツです。このあとローラーバケを使用する場合はこのままで大丈夫ですが、ハケを使用する際はペンキを少し薄める必要があるので、溶剤を加えてハケでよくかき混ぜます。水溶性のペンキなら水を、油性ペンキなら専用の溶剤を使用しましょう。溶剤の量は5%程度が目安ですが、薄くなりすぎたらペンキの量を増やすか、薄くなったペンキで二度塗りを行なえば、キレイな仕上がりになります。

使い終わったペイント缶は、端材などをフタにあて、カナヅチでたたいてフタを閉めます。缶の中に残っているペンキの量が少ない場合は、固まってしまうのを防ぐため、小さな容器に入れ替えて保存しておくと良いでしょう。

ハケで塗る

ハケで塗る

ハケでペンキを塗る方法です。まずはハケの3分の2程度の位置までペンキを含ませ、余分なペンキをペイントペールのフチでしごきながら、ペンキの量を調整します。木材に塗るのであれば、木目に沿ってハケを動かしましょう。角の部分を塗るときはペンキが垂れやすいので注意が必要です。もし垂れてしまったら、すぐにハケでならしましょう。時間が経つと垂れたまま固まってしまい修復が難しくなります。

細かい部分を塗るときはハケでは少々塗りづらいかもしれませんので、その際は絵筆を使って塗り進めていきます。木工作品を塗装する場合は、絵筆が必要となる場面が多々あるので、ペンキ用に数本用意しておくと便利かもしれません。

ローラーバケで塗る

ローラーバケで塗る

ローラーバケは、ペンキを薄めずに厚く均一な塗装面を作るようなイメージで塗り進めます。まずはローラーバケのスポンジ全体にペンキがなじむよう、ペンキの入った受け皿の上でローラーバケを転がします。スポンジ全体にペンキがなじんだたら、ハケで塗るときと同様、木目に沿ってローラーバケを動かします。このときは手早くおおざっぱに塗れば大丈夫です。次は、木目に対して直角の方向にローラーバケを動かしてペンキを広げていきます。最後に、再度木目に沿ってローラーバケを動かしながら、塗りムラに注意しながらペンキを均一に伸ばしていきます。見た目に美しく、均一に厚みのある塗装になっていれば完成です。

ローラーバケで塗装を行なうとペンキがすぐに広がるため便利な一方、塗りムラが発生しないよう素早く時間をかけずに行なうことが大切です。