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接着剤の種類と選び方



接着剤には様々な種類があり、それぞれに特性や使い方が異なります。間違った方法ではうまく貼り付けることができませんので、使い始める前に必ず説明書を読み、手順を守って正しく使用しましょう。

用途や扱う素材から接着剤を選ぶ

接着剤の種類は、一般的な木工用や瞬間接着剤のほか、手芸用、ビニール用、発泡スチロール用など多岐にわたります。近年は接着剤の性能も飛躍しており、接着剤を使いこなすことがDIY上達の近道であるともいえます。目的と用途に合わせた接着剤を選んで、より楽しくものづくりに取り組んでみて下さい。

タイルやレンガなど、硬いものを接着する

タイルやレンガなど、硬いものを接着する

金属、陶磁器、コンクリート、タイルなど、硬い素材をしっかりと固定したいときは、主剤と硬化剤の2液を混合して使用する「エポキシ系」の接着剤が向いています。エポキシ系接着剤は2液の科学反応により硬化させて接着する商品で、硬化時間が長いほど硬い仕上がりになります。多少の凹凸や隙間があっても接着でき、重さや衝撃に強いこともメリットです。

革やゴムを接着する

革やゴムを接着する

革やゴム、布、木などの柔らかいもの同士を接着するときは、弾力性のある「合成ゴム系」の接着剤が適しています。接着してからも柔軟性を失わないため、素材の風あいを損ねないのが利点です。使用する際はまず、接着する両方の面に接着剤を塗り広げます。指で触って指紋が残らない程度まで表面を乾燥させてから接着面を貼り合わせ、強くたたいて密着させます。

発泡スチロールを接着する

発泡スチロールを接着する

発泡スチロールを接着するときは、必ず専用の接着剤を使用します。それ以外の接着剤を使用すると発泡スチロールが溶けてしまいますので、発泡スチロール同士を接着したいときはもちろん、発泡スチロールと木や紙、布などその他の素材を接着したいときにも、発泡スチロール専用の接着剤を用意しましょう。

プラスチックを接着する

プラスチックを接着する

同じ種類のプラスチック同士を接着したいときには、専用の接着剤を使用するのが確実です。プラスチックに向いた接着剤としては、瞬間接着剤として売られている「シアノアクリル系」をはじめ、ABS樹脂、ポリカポネード、ナイロン、アクリル、硬質塩ビ、飽和ポリエチレンなど、実に多岐にわたります。使用する素材から、最適なものを選んで下さい。

その他の接着剤

液状になっているもの以外にも、様々なタイプの接着剤があります。使い方に多少のコツが必要ですが、使用する素材や目的に合えば便利に使えるアイテムです。

ホットボンド・ホットメルト

ホットボンド・ホットメルト

熱で溶ける棒状の接着剤をグルーガンと呼ばれるピストル型の道具で溶かし、適量を押し出して接着します。見た目を美しく整えるのが難しいため、接着面が見えないところに使用するのに向いています。プラスチックや木、布などほとんどの素材に使用できますが、大きな力が加わる場所への使用には向きません。グルーガンには自動的に電源を切る機能が付いていないものがほとんどなので、使用後の電源の管理には注意を払いましょう。

接着テープ

接着テープ

文具用に販売されている両面テープもこの一種です。ホームセンターには様々な種類の接着テープが販売されており、接着力が強力なもの、耐水性のあるもの、弾力性のあるもの、厚みのあるものなどがあります。全体的に安価で簡単に使えるアイテムなので、用途に応じて買いそろえても良いでしょう。