施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の家電・家具・ホームセンター情報を無料で検索できます。

ホームメイト家電・家具・ホームセンターリサーチ

ショップ情報

DIYの一般的な手順



木材で何かをつくりたいと思ったら、まずは頭の中に浮かんだイメージをふくらませてみましょう。設置場所や使用シーン、使う人などを思い浮かべながら具体的な内容を決めていくことが大切です。理想とするアイテムの形が固まったら、木工DIYの手順に沿って、実際につくっていきましょう。

木工DIYプランニングのコツ

木工DIYプランニングのコツ

木工で何かをつくりたいと思うきっかけは人それぞれです。「収納場所が足りないから手頃な大きさの棚や箱がほしい」「ちょっとしたものを置けるテーブルがあると便利」「家族に喜ばれるようなインテリアグッズをつくりたい」といった動機をもとに、まずはイメージをふくらませることからスタートしましょう。どんな要素が必要なのか、見た目にはどんな雰囲気が好みなのか、使い勝手の良さを追求するのか、とにかくコストを安く抑えることに重きを置くのか。箇条書きや簡単なメモでも良いので一度紙に書き出してみて下さい。それらのイメージをもとにして、木工DIYのプランニングを行ないます。

形状や寸法など、基本的な構造を決める

形状や寸法など、基本的な構造を決める

まずは使う用途に合わせて、形状や寸法などの基本的な構造を決めていきます。例えば棚をつくる場合なら、棚の高さは入れるもののサイズに合わせるのか、フレキシブルに使用できるよう可変式のものにするのかなどを考えます。また、辞書など重量のあるものを置く予定がある場合は棚板の強度についても考慮する必要がありますし、たくさんものを置きたいからと奥行きを深くしすぎると設置場所を取るうえに、しまったものが取り出しづらいので使い勝手も悪くなります。

箱づくりは木工の基本となるので、DIY初心者におすすめの作品です。薬箱やCDケース、スパイスラックなど、何か用途を絞って専用の箱を作ってみましょう。箱をつくる際に得た技術が、他の家具をつくるときにも役に立つはずです。

設計する

設計する

作りたい物の基本的な構造が決まったら、接合部のつくりや扉の有無など、より細かな部分を決めていきます。例えば棚であれば、何を乗せるのかによって求められる強度は異なるため、その目的に合わせた設計を行なう必要があります。棚板の固定方法や箱の側板の組み方により強度が変わってきますので、様々な方法の中から比較検討を行ない設計に役立てて下さい。見た目の美しさにもこだわるなら、目に見える部分の仕上げ方や塗装方法についても考えてみましょう。

設計図が完成したらそれをもとに展開図に起こし、必要な木材の量や部品の数を計算します。

木材選び、木取り

木材選び、木取り

合板や集成材、無垢材など木材の種類は多岐にわたります。それぞれに価格はもちろんのこと、強度や扱いやすさ、適正も異なります。ここで選んだ木材が完成品の顔となるため、目的やシーンに合わせた木材選びが木工DIYの要といえます。

木材を調達したら、必要なパーツを板材から取り出す「木取り」の作業を行ないます。展開図を参考に、木の性質や木目の方向を考慮しながら、強度を保ちつつなるべく板材のムダが出ないようにパーツを取っていく必要があります。寸法の大きなパーツから先に取ることと、切断する刃の厚みを考慮することが木取りのコツです。