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イスの作り方



せっかくイスをつくるなら、使う人の身丈に合わせたぴったりサイズのイスをつくりましょう。お気に入りのイスがあるだけで、毎日の生活が少し楽しくなりそうです。イスにも様々なタイプがあるので、使うシーンによって選んで下さい。

人間工学を考慮した設計を

人間工学を考慮した設計を

イスをつくる際に大切なのは、何よりも座り心地です。リラックスできるよう座る重心を低くしたイスにするのか、背筋を伸ばして座れる高さにするのかなど、人間工学をもとにして形状や寸法を考えましょう。

チェア

チェア

座面に背もたれがついた一般的なタイプのイスです。ダイニングテーブルやオフィステーブルなど背筋を伸ばして座るタイプなら、座面から床までの高さは40センチ前後が目安です。背もたれは60センチ程度あれば十分ですが、安定感を求める場合はもっと高くしても良いでしょう。座面を数センチ低くして、背もたれの角度を後ろに40度程度傾けると、くつろぎのシーンにぴったりのイスができあがります。リビングはもちろん、寝室や書斎用のチェアとして利用するのもおすすめです。

スツール

スツール

背もたれのないタイプのイスです。バーカウンターなど高いテーブルに合わせたサイズでつくっても、背もたれがないので圧迫感を与えません。また、脚を短くしてつくれば踏み台として使用することもできます。持ち運びがしやすいので、家にひとつあると便利なアイテムです。

イスの座面にクッションを取り付ける

チェアやスツールの座り心地をさらにアップさせるなら、イスの座面にクッションを取り付けることをおすすめします。用意するものは、クッションの中身となるウレタンフォームと仕上げ用に使うウレタンシート、お好みの生地、そして建築用ホチキスの「タッカー」です。

まずはクッションの中身となるウレタンフォームを座面のサイズに合わせてカットします。ぴったりのサイズではなく、一回り大きくカットするのがコツです。ウレタンフォームをカットし終わったらウレタン用のスプレーノリを座面に吹き付け、ウレタンフォームを押さえつけて密着させます。座面とウレタンフォームが接着したのを確認したら、座面に貼り付けたウレタンフォームと仕上げ用のウレタンシートの両方にスプレーノリを吹き付け、接着します。ウレタンフォームをくるむように接着したら座面の端でカットし、さらに用意しておいた生地でくるみ裏側をタッカーで留めます。シワが寄らないよう、しっかりと力を入れて張りのある美しい仕上がりを目指しましょう。

ベンチ

ベンチ

2~3人が並んで座れるサイズのイスです。屋外に置いてガーデンチェアにしたり複数人で座れるダイニングチェアにしたりと、アイデア次第で使い道が広がるアイテムです。背もたれを少し後ろに傾けるとリラックスした座り心地が得られます。両側に手すりをつけるのもおすすめです。

背もたれのないタイプのベンチなら、木材を組んでいくだけで完成するので初心者でも簡単につくることができます。もっと簡単にベンチをつくるなら、イスの部分にカラーボックスを利用する方法もあります。蝶番で座面が開閉できる仕組みにすれば、収納を兼ねたベンチになります。