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ウッドデッキの塗り替え



屋外に設置されているウッドデッキは、塗装してから日が経つと色あせが目立ち美観を損ねる原因となります。ウッドデッキを塗り替える際は、範囲が広いぶん、養生をしっかり行なって手早くキレイに塗り替えましょう。

塗料を塗り替えて美観を取り戻す

塗料を塗り替えて美観を取り戻す

日差しや雨風を直接受けるウッドデッキはどうしても傷みやすく、塗装して数年が経つと塗膜がはがれ表面が色あせてくるので、定期的なメンテナンスが不可欠です。ウッドデッキの塗装には、木に浸透して保護膜をつくることで独特の質感に仕上がる外部用の「ステイン塗料」を使用するのが一般的です。3年を目安に塗り替えを行ない、キレイな状態をキープしましょう。

サンドペーパーで下地処理を

サンドペーパーで下地処理を

180~240番くらいの細かめのサンドペーパーをウッドデッキ全体にかけて下地処理を施します。かなり体力を要する作業ですが、研ぎクズが出てくるまでしっかりと行なうのがコツです。塗装のはがれやカビなどは、スクレーパーを使用して取り除きます。もし木のひび割れやビス頭のサビを見つけたときは、そのままにしておきましょう。パテなどで埋めるとあとで塗料を塗ったときにそこだけ色が違ってしまいますし、ビス頭のサビは木材に影響しませんので放っておいても大丈夫です。

ウッドデッキ全体のペーパーがけが終わったら、ホウキなどで掃いて研ぎクズを片付けます。

ウッドデッキ以外の部分をマスキングで保護

ウッドデッキ以外の部分をマスキングで保護

家の外壁や地面など、塗料がつくと困る場所にマスキングを施します。養生用のマスキングテープや養生シート、布製のガムテープを使用して、わずかなすき間にも念入りにマスキングを行ないます。ウッドデッキの周囲の地面やウッドデッキを支えるコンクリートの脚などにもしっかりとマスキングを施し、塗料が垂れてしまったときに備えます。近くの草花も養生シートで保護しましょう。

ステインを塗って完了

ステインを塗って完了

ステインは、開封する前に缶を逆さにしてよく振ってかき混ぜておきます。かき混ぜ終わったらペイントペールやバケツに少量を出して、ハケにたっぷりと含ませます。最初は、デッキの縁や床材の間などから塗り始めます。細いハケを使って、細かな部分やすき間を手早く塗っていきます。ウッドデッキの手すりなど、木材同士が重なっている部分は水が溜まって腐りやすいため、しっかりと塗っておくと良いでしょう。ハケで細部を塗り終わったら塗料をローラーバケ用のトレイに出し、ローラーに塗料を染みこませて広い範囲を素早く仕上げます。このとき、塗料が染みこみすぎないよう、細めのローラーを使用すると作業しやすいでしょう。

ステインは粘度が低く垂れやすいため、塗る順番は「上から下」を意識し、上から垂れてきた塗料を伸ばすようなイメージで進めるとキレイに仕上がります。床を塗るときは、右利きの人であれば「右から左」へ塗り進めるとスムーズです。左利きの人は「左から右」へ移動しながら塗り進めましょう。

油性ステインは1日、水性ステインなら2時間ほど乾燥させたあと、同じ手順でもう一度塗装します。重ね塗りを行なうことで塗りムラが目立たなくなり、保護力もアップします。