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コンクリート床のメンテナンス



コンクリート床のメンテナンスは、ひびや欠けの補修が主となります。液状モルタルやエポキシパテで補修する方法や、コンクリート用の補修スプレーを使用する方法などがあります。ひび・欠けの状態や、補修が必要な箇所により方法を使い分けましょう。

コンクリート床のひびや欠けは早めに補修

コンクリート床のひびや欠けは早めに補修

コンクリートはどうしても時間の経過とともに小さなひびが入ってしまいます。コンクリートのひび割れや欠けを放置していると、そこから雨水などが入り込み、コンクリート内部の鉄筋の腐食やコンクリートの劣化につながります。ひび割れを発見したら、どんなに小さなものでも素早く補修することを心がけましょう。

液状モルタルで補修する

液状モルタルで補修する

セメントを液状にした「液状モルタル」を使用する方法です。液状モルタルの他、固めのナイロンブラシと金属でできたワイヤーブラシを用意しておきましょう。

まずはひび割れた部分をワイヤーブラシでこすります。ひびの周辺をなめらかにして、ひびの中に液状モルタルが入りやすい状態をつくります。液状モルタルが中まで届くように、ナイロンブラシでひびの中に入っているゴミをかき出します。

よく振ってかくはんした液状モルタルを、ひび割れに沿ってゆっくりと注入します。ひびの奥まで行き渡るようにイメージしながら行ないましょう。

液状モルタルがひび割れ全体に行き渡ったら、ヘラなどではみ出た部分をひび割れの中に押し込んで下さい。平らにならし、1日ほど置いて乾燥させたら終了です。

エポキシパテで補修する

エポキシパテで補修する

粘土状の「エポキシパテ」で補修する方法です。これは、排水溝に接している部分のコンクリートが欠けたり割れたりした際におすすめです。排水溝近くのひび割れを放っておくと、そこに水が溜まり排水溝の金属が傷んでしまう原因となりますので、見つけたら早めに補修を行ないましょう。

まずはナイロンブラシでひび割れの中のゴミをかき出します。エポキシパテは二層になっているので、使用前に必要な量を切り取って粘土のようによくこねます。この作業はビニール手袋を着けて行なって下さい。

コンクリートが欠けている部分にエポキシパテを埋め込みます。表面を平らにならし、1日ほど置いて乾燥させれば終了です。

コンクリート用の補修スプレーを使う

コンクリート用の補修スプレーを使う

細かなひび割れがたくさんできてしまったときは、コンクリート用の補修スプレーを使用しても良いでしょう。

まずはコンクリートの汚れやホコリを取り除きます。汚れがひどい場合は、一度水洗いしておくとベターです。補修剤が密着するよう、ひび割れている箇所全体に水をまき、スプレー缶をよく振って30~40センチ程度離れた距離から吹き付けます。深いひび割れには、スポンジなどで補修剤を集めるようにして埋め込みます。補修剤を均一にした状態でスプレーするため、適度にスプレー缶を振りながら作業を進めましょう。

全体にスプレーし終わったら、最後に霧吹きなどで水を吹き付けると仕上がりが美しくなります。1日ほど放置し、乾燥したら終了です。