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タンスや棚の転倒防止対策グッズ



地震による被害で家具の転倒による負傷が多く発生しています。つっぱり棒で家具を固定するだけで、室内での安全性は大きく変わります。いつ起こるか分からない災害だからこそ、様々な防災グッズを活用して日頃から出来る限りの備えを今からしておく必要があります。簡単かつ効果的な防災策なので是非実践してみて下さい

地震で一番恐いのは家具の転倒

地震で一番恐いのは家具の転倒

東京消防庁の発表によると、近年の大きな地震による負傷の30~50%が家具の転倒や落下によるものです。家具の転倒による危険は衝突による負傷だけではありません。転倒した棚の下敷きになる場合や、タンスが避難する道を塞いでしまい避難が速やかに行なえない場合もあります。転倒した家具につまずいて転んだり、地面に散らばった割れ物を踏んだりして負傷してしまうケースも報告されています。建物が倒壊するような大地震でなくても、家具の転倒によって室内で負傷した例もあります。家が無事だからといって、室内が安全であるとは限らないのです。

東日本大震災で震度5強が観測された東京都では、簡単かつ効果的に家族を守ることができるとして、59%の世帯が震災前に家具転倒防止対策を行なっていたと答えています。事前に対策を行っていなかった世帯においても、東日本大震災を機に家具転倒防止対策を行なう家庭が増えています。

つっぱり棒で家具の転倒防止を

つっぱり棒で家具の転倒防止を

現在は、多種多様な家具転倒防止グッズが販売されています。昔から、ネジとL字金具で家具と壁を固定するタイプのアイテムや家具同士を連結させるプレートが使われてきましたが「家具を傷つけたくない」や「難しそう」という理由から、転倒防止対策を行なっていない人もいます。家具や天井を傷つけずに地震への備えを行ないたい人の増加に伴い、最近ではネジや工具なしでも簡単に設置できるつっぱり棒タイプの転倒防止アイテムが人気を集めています。

つっぱり棒の設置方法

つっぱり棒タイプの転倒防止アイテムは様々なサイズが販売されていますので、購入する前に必ずメジャーで家具の天面と天井の距離を測ることが重要です。設置手順は下記の通りです。

  1. 設置位置を決める(強度が高く、なるべく壁に近いところ)。
  2. つっぱり棒の脚を家具の天面に設置する。
  3. つっぱり棒を差し込み、パイプを天井まで垂直に伸ばす。
  4. 調整ネジを回してつっぱり棒の長さを固定する。
  5. ぐらつかずにしっかり固定されているか確認する。

天井や家具の天板の弱いところに設置すると、地震の際に家具や天井を破損し、家具が転倒する場合があります。強度に不安がある場合は、つっぱり棒と家具または天井の間に当て板をしてしっかり固定して下さい。

なお、家屋の経年変化で壁や床が傾いている場合があります。その場合は、家具の下に安定板を入れて壁に密着させるか、Z金具やL字金具、平方を使用し、家具がぐらつかないようにしましょう。