施設検索/ホームメイト・リサーチ

ご希望の家電・家具・ホームセンター情報を無料で検索できます。

ホームメイト家電・家具・ホームセンターリサーチ

ショップ情報

ホームセンターでそろう
照明器具の対策グッズ



地震が起きた際は、揺れで照明が落下、破損する危険があります。破裂して破片が飛び散ると怪我や避難の遅れに繋がります。飛散防止型照明への交換と併せて、照明器具の落下防止対策を施し、事故や怪我を未然に防ぎましょう。

照明器具の種類と地震対策

照明器具の種類と地震対策

一般的に使われる照明器具には、オフィスや教室に多いベースライト、ワイヤー1本で天井から吊るすペンダントライト、多灯照明のシャンデリア、天井に直付けされているシーリングライトといった種類があります。

飛散防止型蛍光灯・LEDへの交換

飛散防止型蛍光灯・LEDへの交換

まず行なうべき対策は、飛散防止形蛍光灯・LEDへの交換です。これらの商品は蛍光管のガラス表面がフッ素樹脂やアクリル樹脂の膜で覆われているため、破損してもガラス片が飛び散りにくくなっています。飛散防止加工がされている直管形・電球型LEDも発売されており、交換するだけで安全性を高められるので、早めに交換することをおすすめします。また、現在使っている蛍光管に被せるだけの「飛散防止カバー」でも同様の効果が期待できます。

照明器具の落下防止対策

照明器具の落下防止対策

蛍光灯や電球だけでなく、照明器具本体が落下する場合があります。お使いの照明器具の種類に合った対策を実施して下さい。

ベースライト

ベースライト

直管形蛍光灯またはLEDに格子状のカバーが付いたタイプと、蛍光灯が露出しているタイプがあります。もとから本体とカバーに落下防止ワイヤーが付いている場合が多いので、はじめに正しく設置しましょう。壁との接地面積が大きいので安全に見えますが、地震で天井が歪むと蛍光灯が外れて落下する危険があります。

  • 落下防止ホルダーや耐熱テープで蛍光管を固定する。
  • 吊るタイプの場合はワイヤーを増やして揺れを抑える。

ペンダントライト

ペンダントライト

吹き抜けの空間や天井の高い部屋に多く使用されているタイプです。天井から1本の線で吊るされているだけなので揺れに対して非常に弱く、壁や天井に当たって割れたり、線が切れて落下したりする危険があります。そういった要因から、ペンダントライトをシーリングライトへ交換する世帯も増えているようです。

  • ワイヤーを増やして揺れを抑える。
  • ワイヤーにチューブを被せて揺れを低減する。
  • ワイヤーと天井の接続部を補強する。

シャンデリア

シャンデリア

照明器具自体が重く複数の電球がついているので、落下すると非常に危険です。そのため、現在設置されているシャンデリアには最初から落下防止対策が施されているものがほとんどです。下記の対策が正しく実施されているかを確認し、不備があればすぐに対応することをおすすめします。

  • ワイヤー・チェーンを増やして揺れを抑える。
  • 脆弱な箇所に落下防止ワイヤーを設置する。

シーリングライト

シーリングライト

家庭用に広く使われており、様々な落下防止対策が施された安全性の高いタイプです。アクリル製のカバーは割れにくく、最初から付いている落下防止装置を正しく使用するだけでも照明器具本体の落下の危険を大きく抑えられます。ただし、内部の蛍光灯は破損・落下する危険がありますので注意が必要です。

  • 落下防止ホルダーや耐熱テープで蛍光管を固定する。