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ガーデニングの土の作り方



ガーデニングを行なう上で、その場所の土が植物を育てるのに適しているかそうでないかは大変重要なポイントです。人工的に作られた庭などでは一見すると良質な土であるものの、実は良い土が表面に薄く敷かれているだけというケースもあり、素人では判断が難しいことも少なくありません。土の状態が悪いとどんなに肥料を与えても植物が育たないということもありますので、その場所の土壌の善し悪しを知り、必要であれば土を改良しながらガーデニングにチャレンジしましょう。

植物が育ちにくい土

植物が育ちにくい土

植物が育ちにくい土にも様々な種類があります。岩盤のようなかたい土では植物が根を伸ばせませんし、山の土地を削って開拓されたような場所の土は石が多く、道具を使ってもなかなか掘り返せないため、植物を育てるための土がつくりにくい場所となっています。また、違う場所から土を運んで持ってきた場合には、その中に建設残土が混入していることがあり、植物の生長を阻害する原因となります。同じ理由として、新築などの場合、建設中に出た資材のゴミなどが庭の土に混入しているケースもあります。

その他にも、雨が降ると大きな水たまりができたりいつまでもぬかるんでいたりといった排水性の悪い庭や、反対に、どれだけ水を与えてもすぐに乾いてしまうような保水性の悪い土でできた庭なども、植物の生育に良い影響を与えません。

植物に適した土作り

植物に適した土作り

日本の土は粘土質のものが多いため、そこへ腐葉土や赤土、黒土、堆肥などを混ぜることで、植物が育ちやすいふかふかの良質な土にすることができます。

また、良質な土かそうでないかを判断するには、土の酸性度も重要な要素となります。一般的に、ガーデニングで使用する植物の多くは中性の土壌に適したものが多いといわれています。ホームセンターなどに土の酸性度を調べることができるテスターが販売されていますので、一度、ガーデニングを行なう場所の酸性度を調べてみると良いでしょう。土壌を中和する際は、苦土石灰や消石灰などを使用します。

土をほぐす

土をほぐす

まずは石やゴミなどをふるいで取り除き、土壌を耕すように掘り起こして土をほぐしていきます。土が十分にほぐれたら、赤土や黒土を入れ、空気を含ませるように混ぜていきましょう。

植物をうまく育てるためには、固すぎず柔らかすぎない状態の土壌を目指しましょう。土が固いようであれば、培養土を入れて大きな塊をていねいに砕いて下さい。柔らかすぎる土であれば、粘土質の土を少しずつ加えてみましょう。

排水を考える

排水を考える

土地の勾配がないなど排水性が悪い土地の場合は、庭の周りに水の抜ける道を作り、スムーズに排水できるようにします。自身での対策が難しそうなら、専門業者に相談してみるのも良いでしょう。

土質を改良する

土質を改良する

植物が根をしっかり張れるような柔らかい土ができたら、腐葉土や堆肥、化学肥料などを混ぜ込んで、それぞれの植物が育ちやすい土へと仕上げましょう。植物の種類によって適する肥料の種類は異なりますので、園芸店のスタッフなどに相談しながら購入すると良いでしょう。