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ガーデニングで生き生き育てるためのコツ



時間をかけて育てあげてきたガーデニングだからこそ、できるだけ長く楽しみたいものです。土作りや水やり、施肥、病害虫予防・対策などの基本的な手順をしっかり踏まえたうえで、それぞれの季節や植物に合わせた手入れを行ないましょう。

日常的の手入れ

日常的の手入れ

常日頃から行なっておきたい手入れについてご紹介します。日々の小さな積み重ねが植物の生長を助けますので、面倒がらずこまめに行ないましょう。

花がら摘み、落ち葉・枯れ葉除去

花がら摘み、落ち葉・枯れ葉除去

ガーデニングを鑑賞する際は、ただ遠くから見るだけではなく、枝や茎は伸びすぎていないか、しおれている葉や花はないか、病害虫は発生してないかなどをこまめにチェックしましょう。また、花が咲き終わったあとは放っておかずに花がらを摘み、落ち葉や枯れ葉などを拾っておきます。そうすることで、他の植物の生長を助けます。

摘芯

摘芯

植物には、茎や枝、葉を生長させようとする「頂芽(ちょうが、茎の先端部分)」と呼ばれる部分があります。ある程度先端が伸びてきたときに頂芽の部分を摘み取ることを「摘心」といい、頂芽を摘み取ることで葉の付け根にできる腋芽(わきめ)に栄養が回り、その結果、茎数が増えて立派な植物に生長します。

除草の処理作業

除草の処理作業

雑草の処理も、美しいガーデニングには欠かせない作業です。雑草は生命力が強く、育てている植物の水や養分を吸収し、どんどんと生長していきます。雑草を放っておくと周りの植物が弱ってしまうだけでなく、そのうちに種を飛ばして範囲を広げてしまいますので、雑草が生え始めたらすぐに根から抜き取ることが大切です。雑草の処理が面倒な場合は、あらかじめ防根シートを張っておくと負担が軽減できます。

掘り上げ

掘り上げ

住宅で例えるならば空気を入れ替えるように、植物が元気に育つためには土の入れ替えが欠かせません。この作業のことを「堀り上げ」といい、瑞々しい植物を育てるためにはぜひやっておきたい作業のひとつです。

まずは植物の株を抜いた箇所に空気を入れるように土を混ぜ、そこへ腐葉土や堆肥などを入れて耕すように混ぜ込みます。そこに新しい苗を植えつければ、堀り上げは完了です。

季節に応じた対策

季節に応じた対策

夏の暑さや冬の寒さ、梅雨や強風・台風、雪など、各季節特有の気候に応じた対策を立てておくと、より効率的に植物を育てることができます。

夏越し

梅雨や夏の高温多湿状態の時期は、過度な湿度に注意して下さい。雨が長く続く時期は、鉢植えなどを軒下に移動させましょう。花壇は、雨のはね返りが病害虫の原因にもなるので、地表面をウッドチップやバーク(樹皮)などで覆うなど、泥はね対策を行なっておくと安心です。また、蒸れを防ぐには、落葉樹の下など風通しの良い場所に鉢を移動するのも良いでしょう。台風の時期になったら、背の高いものや浅く根を張る草花、庭木などに支柱を立てて、強風でも倒れないようにしておきます。

冬越し

寒さに弱い熱帯性の草花は、冬が来る前に掘り上げて鉢植えにし、屋内に取り込みましょう。一般的な草花の鉢植えは、霜の降りそうな時期にのみ、軒下や屋内に取り込む程度で大丈夫です。まだ芽がでたばかりの十分に生育していない草花は、不織布などを掛けて霜よけをしましょう。