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鳥類の飼い方



手のひらサイズの小さな鳥から色鮮やかな大型インコ、猛禽類のタカやフクロウなど鳥には多くの種類がいます。ここでは、ペットとして代表的なインコの飼い方をご紹介します。

インコの種類

インコの種類

一般的なインコである「オウム目インコ科」は300以上の種類があり、中でも人気が高いのが「オカメインコ」です。頬のオレンジとトサカのような頭が特徴で、大人しく人にもよくなつく性質を持っているため手乗りにもしやすく、よくしゃべります。

「マメルリハ」は、他のインコに比べて余り鳴かないので室内で飼いやすい品種です。大型のインコではアフリカ原産の「ヨウム」が人気です。飼い主のモノマネをしたり歌をうたったりし、寿命は50年から長いもので80年になります。

インコを飼うために準備するもの

インコを飼うために準備するもの

小型のインコも大型のインコも必要な器具はほとんど同じです。購入する鳥の種類に応じて大きさを選びましょう。

プラスチックケース
ヒナのケージになります。
挿し餌用器具
ヒナにエサを与えるのに必要です。
ケージ
大きさに余裕のあるものにしましょう。
巣箱
隠れられる大きさが必要です。
エサ入れ・水入れ
それぞれケージに取り付けるタイプのもの。
止まり木
違う太さを2本配置しましょう。
ヒーター
保温効果が高いペットヒーターがおすすめです。

インコの飼い方

インコの飼い方

ケージ内の温度が24~28度になるように、夏場は保冷、冬場は保温を行ないましょう。冬はパネルヒーターやペットヒーターを使うと便利です。生活リズムの乱れは病気の原因にもなるので、夜はケージを暗くして静かに眠れる環境を整えて下さい。

水入れに頭を突っ込んでいたら、水浴びがしたいサインです。カラダ全体が入るサイズの容器に常温の水を入れて遊ばせましょう。暑い日には霧吹きでカラダを湿らせてあげても喜びます。

手乗りインコにするには、ヒナのうちから手の上で挿し餌をしていきます。成鳥になってからは警戒心が強いので根気が必要です。好物をケージの外から食べさせ、手から直接食べるようになったら好物を手の上に置いてケージの入り口近くで待ちます。慣れてくれば手の上からエサを食べるようになります。

室内を自由に遊ばせる場合は、ドアに挟んだり、踏んでしまったり、鍋に飛び込んだりしないよう注意して下さい。

清潔を保つため、ケージは月に1度丸洗いしましょう。分解・清掃後に熱湯をかけて消毒し、天日干ししてから使用します。

エサ

ヒナには栄養のバランスの良いパウダーフードを2~3時間ごとに与えましょう。生後1ヵ月ほど経つと自分でエサを食べられるようになります。

成鳥には、バランス良く栄養を摂取できるよう開発されたペレットがおすすめです。殻付きの穀物や種は脂肪分が多く、毎日与えると栄養が偏るので注意が必要です。人間のご飯やお菓子は絶対に与えてはいけません。

インコは数日間エサを食べないだけで死んでしまうので、エサの残りは常にチェックしましょう。

病気・予防

インコは外敵から身を守るために体調不良を隠そうとする性質があります。エサを食べる振りをする場合があるので、エサの残り具合にも気を付けて下さい。明らかな異常が見られる場合はかなり危険な状態なので、すぐに病院に行きましょう。